【『花嫁はどこへ?』作品紹介】
2023年、インド、124分
監督:キラン・ラオ
原案:ビプラブ・ゴースワーミー
プロデューサー:アーミル・カーン、ジョーティー・デーシュパーンデー
音楽:ラーム・サンパト
脚本・ダイアログ担当:スネーハー・デサイ
日本語字幕:福永詩乃
配給:ジオスタジオ(インド)、松竹映画(日本)
出演:ニターンシー・ゴーエル、プラティバー・ランター、
スパルシュ・シュリーワースタウ、チャヤ・カダム、ラビ・キシャン、ほか
<イントロダクションより>
すべては、あり得ない“かん違い”から始まったー。
運命のいたずらを幸せに変える感動の物語!
同じベールで顔が隠れた2人の花嫁が、花婿の家へ向かう満員列車の中で取り違えら
れた!?
奇想天外に始まるのは、育ちも性格も全く異なる2人の女性の想定外の人生。
トロント国際映画祭でスタンディングオベーションを巻き起こし、Rotten Tomatoes
では批評家100%、観客95%という驚異の高評価をキープ、世界中の映画ファンを魅了
している話題作がついに日本公開となる。
山と大地がどこまでも広がる壮大な自然、家族愛に溢れる結婚式、色鮮やかなサリー
や繊細な装飾が優美なジュエリー、スパイス香る屋台メシなど、物語を彩るインドの
魅力にも心が躍る!
予期せぬ旅を通して、全く新しい価値観と可能性を手にした2人の女性。やがて彼女
たちは「幸せって何?」と自らに問いかけ、周りをも笑顔にしながら、初めて自分の
手で人生を切り開いていく。逆境を幸せに変える2人に笑い泣く、感動の物語!
インドの国民的大スター アーミル・カーン プロデュース!
第97回アカデミー賞国際長編映画賞のインド代表作品。
<ストーリー>
インド、大安の吉日。
同じ赤いベールで顔が隠れた2人の花嫁が、たまたま同じ満員列車に乗り合わせて―
!?
2001年、とあるインドの村。
プールとジャヤ、結婚式を終えた2人の花嫁は同じ満員列車に乗って花婿の家に向か
っていた。
だが、たまたま同じ赤いベールで顔が隠れていたことから、
プールの夫のディーパクがかん違いしてジャヤを連れ帰ってしまう。
置き去りにされたプールは内気で従順、何事もディーパクに頼りきりで彼の家の住所
も電話番号もわからない。
そんな彼女をみて、屋台の女主人が手を差し伸べる。
一方、聡明で強情なジャヤはディーパクの家族に、
なぜか夫と自分の名前を偽って告げる。果たして、2人の予想外の人生のゆくえは─
─?
映画『花嫁はどこへ?』公式サイト|2024年10月4日(金)公開
movies.shochiku.co.jp/lostladies/
※こちらにアクセスしただけで予告編が流れます!ああ、ワクワクする!!
【鑑賞会詳細】
劇場:川崎チネチッタ
鑑賞作品:『花嫁はどこへ?』(字幕版)
企画・ハイブリッド音声ガイド:ダンさん
受け付け担当:めーたん
日時:10月22日(火曜日) 13時40分の回。
集合:12時40分までに、JR川崎駅中央南改札と中央北改札に挟まれた時計台の下。
(北側の通路に出ないようご注意ください!)
持ち物: FMラジオ、鑑賞料 1000円。(晴眼者も一律)
ガイド方式: 音声ガイドはライブの実況で行います。
ご自身のFMラジオをご持参いただいた場合は、
周波数88.5MHzに合わせてください。
ラジオの貸し出しも無料で行います。当日お申し出ください。
申し込み締め切り:10月19日(土曜日) 午前9時
【申込方法】
以下の内容に従って、メールでお申し込みください。
※晴眼者のかたは、視覚障害者と一緒に映画を楽しむ誘導ボランティアとして、
ご参加ください。
件名に
『花嫁』申し込み
と書いて
宛先は同行鑑賞会専用アドレス
doukou@citylights01.org
(clickすると、件名と下記転記した状態でお使いのメールソフトが立ち上がります)
▼本文に以下1〜5の項目を明記してください。
1:お名前(ハンドル名でも可)
2:参加人数(視覚障害者と晴眼者の内訳、性別も)
※性別は、トイレ誘導の都合上伺っています。
3:誘導の要・不要(晴眼者の方は、「誘導ボラ」とお書きください)
4:ご本人の携帯番号(緊急連絡のため)
5:お茶会参加の有無
【お知らせとお願い】
1.参加申込をされたかたへは10月20日日曜日までに受付確認メールを差し上げま
す。
何も連絡がない場合、見落としがあるかもしれないため、
以下までご連絡ください。
doukou@citylights01.org
または、
めーたん携帯 090-1118-2012
2.携帯からお申込みになられて、メールの受信拒否設定をご使用のかたは
受付受理のメールが届くよう、以下のアドレスを受信可能な設定にご変更ください。
YIV01420@nifty.com
では、お申込みお待ちしてまーす♪