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シティ・ライツ ボランティア通信 2010年
11月9日(火)
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この「ボランティア通信」では、シティ・ライツにボランティア登録を
いただいている方々に、ボランティアの募集情報をお知らせします。
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12月4日公開『武士の家計簿』のバリアフリー試写会への
ご招待をいただきました。
シティライツ会員・並びにCLCメンバー、ボランティア登録者の
方々を対象に、100席まで、お席を確保してくださるそうです!
是非、皆様ご来場下さい。
※注意
シティライツ会員、ボランティア登録者等の該当者が申込者となり、
外部のお友達を誘ってお申し込みをされる場合は結構ですが、
外部の方のみがお申し込みをされるのは、固く禁じます。
このメールは、むやみに外部へ転送されませんよう、
よろしくお願いいたします。
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■『武士の家計簿』バリアフリー試写会のお知らせ
12月4日公開の新作映画『武士の家計簿』が、
住友商事の提供により音声ガイド+字幕付きで公開されます。
その公開に先だって、バリアフリー試写会が開催されます。
是非、皆様、ご来場下さい。
日時:11月23日(火・祝)
17時30分開場/18時開演(20時30分終演予定)
場所:科学技術館地下2階 サイエンスホール
(東京都千代田区北の丸公園2番1号)
アクセス: 竹橋駅または九段下駅から徒歩7分
http://www.jsf.or.jp/map/
参加費:無料
※音声ガイドは、オープン形式(ラジオ不要)の予定です。
上映作品: 『武士の家計簿』
監督:森田 芳光
出演:堺 雅人、仲間 由紀恵、松坂 慶子、西
村 雅彦ほか
磯田 道史 原作のベストセラー
「武士の家計簿『加賀藩御算用者』の幕末維新」を、
森田芳光監督が映画化した異色時代劇。
代々加賀藩の財政に携わり“そろばんバカ”と呼ばれた下級武士が、
妻の支えを得ながら一家、そして藩の財政を切り盛りしていく姿を描く。
(あらすじ)
会計処理の専門家、御算用者として代々加賀藩の財政に
携わってきた猪山家八代目の直之(堺雅人)。
江戸時代後期、加賀百万石とうたわれた藩も財政状況は厳しく、
加えて武家社会には身分が高くなるにつれ出費も増えるという、
構造的な問題があった。
直之は、家財道具を処分し借金の返済にあてることを決断し、
猪山家の人々は一丸となって倹約生活を実行していく。
(シネマ・トゥデイより)
☆ホームページもアクセシビリティに配慮して、
読み上げソフト対応のシンプルページが作られています。
是非、アクセスしてみて下さい。
http://www.bushikake.jp/index.html
■【お申し込み方法】
11月20日(24時)までに、シティ・ライツ事務局まで、
メールまたはお電話にてお申し込み下さい。
宛先:citylights@tokyo.email.ne.jp
件名:武士の家計簿
本文に以下の項目を明記して下さい。
1:氏名(ハンドル名は不可です。本名を氏名でお願いします。)
2:参加人数(晴眼者と視覚障害者の内訳もお願いします。)
3:誘導希望の有無(晴眼者の方は、誘導ボラと書いて下さい。)
4:当日連絡が取れる電話番号
☆晴眼者の方も遠慮なく、お申し込み下さい。
では、お申し込みをお待ちしております!