【『太陽がいっぱい』作品紹介】
1960年、フランス・イタリア、118分
原題:Plein Soleil
監督:ルネ・クレマン
脚本:ポール・ジェゴフ、ルネ・クレマン
原作:パトリシア・ハイスミス
音楽:ニーノ・ロータ
出演者:アラン・ドロン、マリー・ラフォレ、モーリス・ロネ、ほか
配給:ティタヌス(イタリア)、新外映配給(日本)
<解説(アートセンターのHPより)>
パトリシア・ハイスミスの原作小説を、巨匠ルネ・クレマン監督が映画化したサス
ペンスドラマ。
主演のアラン・ドロンは、この1作で一気にスターダムを駆け上がった。
貧しいアメリカ人青年トムは、金持ちの道楽息子フィリップの父親に頼まれ、
彼を連れ戻すためナポリにやってきた。
金にものを言わせ女遊びに明け暮れるフィリップに怒りと嫉妬を覚えたトムは、
フィリップを殺して彼に成りすまそうと計画するが……。
余りにも有名なテーマ音楽は、ニーノ・ロータ作曲。
公式サイト
eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=purplenoon
【鑑賞会詳細】
劇場:川崎市アートセンター アルテリオ映像館
鑑賞作品:『太陽がいっぱい』
企画・ハイブリッド音声ガイド:ダンさん
受け付け担当:めーたん
日時:11月1日(金曜日) 10時からの回。
集合:9時20分までに、小田急線「新百合ヶ丘」駅改札を出たところ。
(改札は2か所ですが、同じ通路に向かい合ってます)
持ち物: FMラジオ、鑑賞料 1000円。(晴眼者も一律。)
ガイド方式: 音声ガイドはライブの実況で行います。
ご自身のFMラジオをご持参いただいた場合は、
周波数88.5MHzに合わせてください。
ラジオの貸し出しも無料で行います。当日お申し出ください。
申し込み締め切り:10月28日(月曜日) 午前9時
【申込方法】
以下の内容に従って、メールでお申し込みください。
※晴眼者の方は、視覚障害者と一緒に映画を楽しむ誘導ボランティアとして、ご参加
ください。
件名に
『太陽がいっぱい』申し込み
と書いて
宛先は同行鑑賞会専用アドレス
doukou@citylights01.org
(clickすると、件名と下記転記した状態でお使いのメールソフトが立ち上がります)
▼本文に以下1〜5の項目を明記してください。
1:お名前(ハンドル名でも可)
2:参加人数(視覚障害者と晴眼者の内訳、性別も)
※性別は、トイレ誘導の都合で伺っています。
3:誘導の要・不要(晴眼者の方は、「誘導ボラ」とお書きください)
4:ご本人の携帯番号(緊急連絡のため)
5:お茶会(ランチ会)参加の有無
【お知らせとお願い】
1.参加申込をされたかたへは10月29日火曜日までに確認メールをお送りします。
日付が変わっても何も連絡がない場合、見落としがあるかもしれないため、
以下までご連絡ください。
doukou@citylights01.org
または、
めーたん携帯 090-1118-2012
2.携帯からお申込みになられて、メールの受信拒否設定をご使用の方は
受付受理のメールが届くよう、以下のアドレスを受信可能な設定にご変更ください。
YIV01420@nifty.com
では、お申込みお待ちしてまーす♪