【シアター同行鑑賞会】 『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』

 【『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』作品紹介】
 原題:『Jurassic World: Dominion』
 本編上映時間:146分

 監督:コリン・トレヴォロウ
 脚本:コリン・トレヴォロウ、エミリー・カーマイケル
 原案:コリン・トレヴォロウ、デレク・コノリー
 原作・キャラクター創造:マイケル・クライトン
 製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、コリン・トレヴォロウ
 音楽:マイケル・ジアッチーノ
 配給:ユニバーサル・ピクチャーズ(アメリカ)、東宝東和(日本)
 出演者:クリス・プラット(玉木宏)、ブライス・ダラス・ハワード(木村佳乃)、
ローラ・ダーン(井上喜久子)、ジェフ・ゴールドブラム(大塚芳忠)、
サム・ニール(菅生隆之)、ディワンダ・ワイズ(伊藤沙莉)、
ママドゥ・アティエ(日野聡)、B・D・ウォン(近藤浩徳)、
オマール・シー(安元洋貴)、キャンベル・スコット(井上和彦)、ほか
※()内は吹替えキャスト

映画の歴史を変えた大ヒットシリーズが、ついに完結

◆INTRODUCTION
1993年に幕を開け、命を吹きこまれた恐竜たちのリアルでスリリングな映像で、世界
中に大興奮を巻き起こした『ジュラシック・パーク』シリーズ。2015年には、『ジュ
ラシック・ワールド』としてさらにスケールアップし、続く2018年の『ジュラシック・
ワールド/炎の王国』まで、全世界シリーズ累計5000億円突破という驚異的な記録を
打ち立てた。
そして、ついに迎えた最終章ではシリーズの生みの親・巨匠スティーヴン・スピルバー
グが製作総指揮を務め、監督には『ジュラシック・ワールド』の名匠コリン・トレボ
ロウが復帰する。前作のラストで我々の住む世界に放たれた恐竜たち。地球を支配す
るのは人類か恐竜か、それとも共存という夢はかなうのか?
29年にわたり恐竜と人類の闘いと絆(きずな)という両極を描いてきたシリーズが、
ラストにすべての予想を遥かに超える答えを提示する。
主演は前作に続き、クリス・プラットとブライス・ダラス・ハワード。そして、3人
の博士がカムバック、アカデミー賞俳優となったローラ・ダーン、ジェフ・ゴールド
ブラム、サム・ニールのレジェンドたちが、過去作へのオマージュ溢れるシーンで魅
了する。また、過去シリーズからの人気恐竜のほかに羽毛恐竜や地上最大の肉食恐竜
などの新種恐竜が登場し、日本で絶大な人気を誇るヴェロキラプトルのブルーが、彼
女の子供であるベータを連れてスクリーンへ帰ってくる。

◆STORY
〈ジュラシック・ワールド〉のあった島、イスラ・ヌブラルが火山の大噴火で壊滅、
救出された恐竜たちは、世界中へと放たれてしまった。
あれから4年、人類はいまだ恐竜との安全な共生の道を見出せずにいる。恐竜の保護
活動を続けるオーウェン(クリス・プラット)とクレア(ブライス・ダラス・ハワー
ド)は、人里離れた山小屋で暮らしていた。そこで二人が守っているのは、14歳にな
ったメイジー(イザベラ・サーモン)、ジュラシック・パーク創設に協力したロック
ウッドの亡き娘から作られたクローンの少女だ。
ある日、オーウェンは子供を連れたブルーと再会する。ところが、何者かによって、
ブルーの子供が誘拐される。オーウェンはブルーに「俺が取り戻してやる」と約束し、
クレアと共に救出へ向かう。
一方、サトラー博士(ローラ・ダーン)は、世界各地から恐竜を集めて研究をしてい
るバイオテクノロジー企業の巨人バイオシンをある目的から追っていた。そこへグラ
ント博士(サム・ニール)も駆けつけ、マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)に
協力を求める。
人類と恐竜の共存の前に立ちはだかる、バイオシンの恐るべき計画とはー?
オーウェンとクレア、そして3人の博士は大切な命とこの世界の未来を守ることが出
来るのか?
地球を支配するのは人類か恐竜か、それとも共存の道を選ぶのかー
(オフィシャルサイトより)


【鑑賞会詳細】
 劇場:川崎チネチッタ
 鑑賞作品:『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』
 企画・音声ガイド:ダンさん
 企画・受け付け担当:めーたん

 日時:9月11日(日曜日) 15時から17時35分の回
 集合:14時までに、JR川崎駅中央南改札と中央北改札に挟まれた時計台の下。
(北側の通路に出ないようご注意ください!)
 持ち物: FMラジオ、鑑賞料 1000円。(晴眼者も一律)
ガイド方式: 音声ガイドはライブの実況で行います。
ご自身のFMラジオをご持参いただいた場合は、
周波数88.5MHzに合わせてください。
ラジオの貸し出しも無料で行います。当日お申し出ください。
※時節柄、観戦防止の観点を考慮し、自前のラジオを推奨します!
※ラジオが無理でも、イヤフォンだけでもご自分の物をお持ちくださるとありがたい
です。
申し込み締め切り:9月7日(水曜日) 24時


【申込方法】
以下の内容に従って、メールでお申し込みください。
※晴眼者のかたは、視覚障害者と一緒に映画を楽しむ誘導ボランティアとして、
ご参加ください。

件名に
『ジュラシック』申し込み
と書いて
宛先は同行鑑賞会専用アドレス
doukou@citylights01.org
(clickすると、件名と下記転記した状態でお使いのメールソフトが立ち上がります)
▼本文に以下1〜4の項目を明記してください。  1:お名前(ハンドル名でも可)  2:参加人数(視覚障害者と晴眼者の内訳、性別も) ※性別は、トイレ誘導の都合上お伺いしています。  3:誘導の要・不要(晴眼者の方は、「誘導ボラ」とお書きください)  4:ご本人の携帯番号(緊急連絡のため) ※公式のお茶会はありませんが、同日・夜にZoomで感想シェア会を予定。 【お知らせとお願い】 1.参加申込をされたかたへは9月8日木曜日までに受付確認メールを差し上げます。 何も連絡がない場合、見落としがあるかもしれないため、 以下までご連絡ください。 doukou@citylights01.org または、 シティライツ事務局 03-3917-1995(午前9時 17時まで) 2.携帯からお申込みになられて、メールの受信拒否設定をご使用のかたは 受付受理のメールが届くよう、以下のアドレスを受信可能な設定にご変更ください。 YIV01420@nifty.ne.jp  では、お申込みお待ちしてまーす♪
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