皆さん、こんにちは。めーたんです。
昨夜、CAPのちいちゃんからお知らせがあったように、『杉原千畝 スギハラチウネ
』が音声ガイド付きで上映されます!
昔、何かのドキュメンタリーでこの杉原さんの功績について特集されてたことがあ
って、こんな素晴らしい人がいたのかと感動した覚えがあります。
それに音声ガイドが付けられたということで、これはもう、みんなで観に行かなく
ちゃと思うわけです。
そこで、1月の9日のとしまえんで、鑑賞会を企画することにしました。
ぜひみんなで鑑賞し、感想を語り合いましょう!!
CAPさんが音声ガイドを手掛けた素晴らしい映画を、みんなで観にいきましょう!
詳細はちいちゃんのメールを読んでいただくとして、私からはスタッフと出演者そ
の他、ユナイテッド・シネマの作品情報をお届けします。
【『杉原千畝 スギハラチウネ』作品紹介】
監督:チェリン・グラック
出演:唐沢寿明/小雪/ボリス・シッツ/アグニェシュカ・グロホフスカ/
ミハウ・ジュラフスキ/ツェザリ・ウカシェヴィチ/塚本高史/濱田岳/二階堂智/
板尾創路/滝藤賢一/石橋凌/小日向文世
1934年。ソ連北満州鉄道譲渡の交渉を成立させた外交官・杉原千畝は、ソ連から入国
拒否されてしまう。千畝は在モスクワ大使館への赴任を希望していたが、外務省より
リトアニアにある日本領事館での勤務を命じられる。1939年、リトアニアで諜報活動
を開始した杉原は、情報を収集し日本に発信していく。やがてナチスドイツがポーラ
ンドに侵攻、迫害から逃れようと通過ビザを求めるユダヤ人が日本領事館へ殺到する
。その数は日に日に増していき……。
【鑑賞会詳細】
※今回、シティライツの鑑賞会へのお申し込みは、
駅から誘導をご希望の視覚障がい者の方、
誘導をサポートしてくださるボランティアの方、
食事会に参加したい方のみを対象とさせていただきます。
介助者の方と直接劇場へ行かれる方で、食事会に参加しない方は、
各自チケットを購入して、個別にご鑑賞ください。
なお、その際、劇場スタッフに混乱を与えないよう、「シティライツのメンバーで
す」とはおっしゃらないでくださいませ。ご理解・ご協力宜しくお願いいたします。
劇場:ユナイテッド・シネマとしまえん
鑑賞作品:『杉原千畝 スギハラチウネ』
企画:シティライツ
・音声ガイド:CAPさんが製作したオフィシャルなガイド。
受け付け担当:めーたん
日時:2016年1月9日(土曜日) 時間は未定。1月5日火曜日頃決定。
集合:上映開始一時間前に、西武池袋線豊島園駅改札、
もしくは、都営大江戸線豊島園駅改札
持ち物: FMラジオ、鑑賞料 1000円。(晴眼者も一律。20名に達したら800円)
ガイド方式: 音声ガイドは録音を使います。
ご自身のFMラジオをご持参いただいた場合は、
周波数88.5MHzに合わせてください。
ラジオの貸し出しも無料で行います。当日お申し出ください。
申し込み締め切り:1月6日(水曜日) 24時
【申込方法】
以下の内容に従って、メールでお申し込みください。
※晴眼者の方には、視覚障害者と一緒に映画を楽しむ誘導ボランティアとして、
ご参加いただきます。
件名に
『スギハラチウネ』申し込み
と書いて
宛先は同行鑑賞会専用アドレス
doukou@citylights01.org
(clickすると、件名と下記転記した状態でお使いのメールソフトが立ち上がります)
▼本文に以下1~6の項目を明記してください。
1:お名前(ハンドル名でも可)
2:参加人数(視覚障害者と晴眼者の内訳、性別も)
※ 例:3名(晴眼者女性2、視覚障害男性1)
3:誘導の要・不要(晴眼者の方は、「誘導ボラ」とお書きください)
4:集合場所(西武線・大江戸線)
5:ご本人の携帯番号(緊急連絡のため)
6:お茶会参加の有無
※ガイドヘルパーさん等と参加するかたは、必ずお茶会にも「参加する」ようにお書
きください。
【お知らせとお願い】
1.参加申込をされた方へは1月7日までに受付確認メールを差し上げます。
何も連絡がない場合、見落としがあるかもしれないため、
以下までご連絡ください。
doukou@citylights01.org
または、
シティライツ事務局 03-3917-1995(午前9時 17時まで)
2.携帯からお申込みになられて、メールの受信拒否設定をご使用の方は
受付受理のメールが届くよう、以下のアドレスを受信可能な設定にご変更ください。
YIV01420@nifty.ne.jp
では、お申込みお待ちしてまーす♪
MLホームページ: http://www.freeml.com/cl_volunteer
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英会話は聞き流すことから始めるほうが早く身につくと言われてい
たのに、それでは不安で辞書を片手に勉強していた井田さん。いつ
までたっても英語が話せるようになりません。そこで、本当に勇気
を出して聞き流しを続けてみました。すると、なんということでし
ょうか。外国人の話す英語に耳がついていくようになったのです。
http://ad.freeml.com/cgi-bin/sa.cgi?id=n1Z3Y
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