実行委員長からご挨拶

既に管理人のみみすけさんからご紹介いただいているとおり、
映画祭の上映作品が決まり準備も本格化してきています。
このブログでも随時、その様子をお知らせして行けたらと考えております。

さて、まずは今回の映画祭のテーマのお話。
実行委員長からのご挨拶も兼ねて少し書かせていただきます。

今回のテーマは、第3回CityLights映画祭~あの懐かしの映画をもう一度!です。

映画そのものが古くて懐かしいという意味だけでなく、大勢の人と一緒に映画を観る
ということも懐かしい方もいらっしゃるはず。
今だからこそ もう一度思い出したい 懐かしくて あったかい映画祭にしたいと思います。


第1回の映画祭では、バリアフリーで映画を鑑賞するってこんな感じかな?
1日だけだけど、そんな空間の試みを一緒に感じてみませんか?という感じ。

第2回はちょっとだけ進めて、バリアフリー映画館って、
実は映画を見せるだけじゃない可能性を秘めているんです。
それがあることで、その街が元気になれるみたいな感じがいいなあ。
そんなことをお伝えしたいと思っていました。

そして、第3回めの今回。
バリアフリーということの意味をもうちょっと広げてみました。
視覚障害者のために音声ガイドがついているとか、音声版パンフがあるとか、
そういうことは確かに必要。

でも、その昔、映画館がみんなの楽しめる娯楽の場所であった時代。
年齢も性別もいろんな人たちが同じ映画を楽しんでいた。
そのみんなの楽しむ顔がみたくて館主はがんばっていた。

映画は人の人生を変えたりするほど、なんだかすごい力を秘めている。
それは今でも変わっていないはず。忙しい現代だけど、映画祭の一日だけはちょっと
懐かしい空間でその感覚を思い出してみたい。
もちろん、そんな昔の映画館の雰囲気を知らない世代の皆さんにも
逆に新しいものとして、感じていただけたらと思っています。

見えなくなって、あきらめていた昔大好きだった映画を、もう一度観ることが
できる人。最近、映画館から足が遠のいていたけれど、作品にひかれてきてみた人。
聞いたことだけはあったけど観ていなかった名作に出会ってみたくてきた人。

いろんな人たちが、いろんな思いで集まること、
そのものがまさしく バリアフリーなんだ っていうことを
考えながら進めていけたらいいなあと思います。

では、具体的にどうすれば、そういう映画祭にできるのか?
それは皆さん一緒に考えながら走って行きましょう!
もちろん、私も精一杯考えますのでどうぞ、宜しくお願いします。

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