操作レビュー:舟を編む

皆様こんばんは、DVD調査隊のYZです。

大変お待たせしましたが、本日は 「舟を編む」DVD 操作レビューをお送りします。
皆様、どうぞお楽しみください。

「舟を編む」DVD 操作レビュー

● もくじ ●
・基本情報
・製品内容
・作品の概要
・パソコンでの操作手順メディアプレーヤーWinDVD)
・DVDプレーヤーでの操作手順
・パッケージ説明
・調査隊担当者の感想
・調査隊よりお知らせ
大見出しには ●を、小見出しには ★ をつけています。

●基本情報
製作年:2013年
製作国:日本
監督:石井裕也(いしい ゆうや)
原作:三浦しをん (みうら しおん)
出演:松田龍平(まつだ りゅうへい)、宮崎あおい(みやざき あおい)、オダギリジョー、
黒木華(くろき はる)、渡辺美佐子(わたなべ みさこ)、池脇千鶴(いけわき ちづる)、
鶴見辰吾(つるみ しんご)、伊佐山ひろ子(いさやま ひろこ)、
八千草薫(やちぐさ かおる)、小林薫(こばやし かおる)、加藤剛(かとう ごう)
★製品内容
販売元:松竹
価格:3,063円
ジャンル:恋愛
時間:133分

●作品の概要
2012年本屋大賞に輝いた三浦しをんの小説を、『川の底からこんにちは』などの石井裕也監督
が実写映画化。
ある出版社の寄せ集め編集部が、気の遠くなるような歳月をかけて二十数万語が収録された
新辞書作りに挑む姿をユーモラスに描く。
辞書の編さんに没頭する主人公・馬締光也には、三浦原作の『まほろ駅前多田便利軒』にも
出演した松田龍平。彼が一目ぼれするヒロインには、『ツレがうつになりまして。』の宮崎あおい
がふんするほか、オダギリジョーら多彩な顔ぶれがそろう。
<ストーリー>
玄武書房に勤務する馬締光也(松田龍平)は職場の営業部では変人扱いされていたが、言葉に
対する並外れた感性を見込まれ辞書編集部に配属される。
新しい辞書「大渡海」の編さんに従事するのは、現代語に強いチャラ男・西岡正志(オダギリジョー)
など個性の強いメンツばかり。仲間と共に20数万語に及ぶ言葉の海と格闘するある日、
馬締は下宿の大家の孫娘・林香具矢(宮崎あおい)に一目ぼれし……。

● パソコンでの操作手順
DVDを入れると、
レンタル版だと新作案内が始まります(12本)。
スキップが可能です。
そのままにしておくと音楽が流れ、メニューが出て、
その後に本編再生、音声ガイドに切り替えるタイプです。
音声ナビ(操作を案内するガイド)は付いていません。

★メディアプレーヤー
DVDが動き出して
 レンタル版だと12本の新作案内が流れます。
 (新作案内は、Ctrl+Fでスキップできます)
しばらくすると、メニュー画面になり音楽が流れ続けます。
 (Ver.11、12はエスケイプキーを一回押して下さい。)

タブキーを押します。
続けてエンターキーを押します。

特に反応はありませんが、
適宜、再生を止めます。
(ショートカットキーは、Ctrl+Pです。)

オルトキーを押し、メニューバーから、
再生、オーディオおよび言語トラックと進み、エンターキーを押します。
「日本語(日本)」と聞こえます。
下矢印キーを二回押し、
三番目の日本語(日本)を選んでエンターキーを押します。
(選択肢は、日本語(日本)が三つと既定値の四つです。

再び再生します。
(ショートカットキーは、Ctrl+Pです。)

以下のような感じで本編が始まります。

「この映画の音声ガイドは、
 住友商事の社会貢献活動として提供されています。

 「松竹。

アスミックエース。

 夜の海、凪いだ水面。
 白い縦書きの文字でタイトル、舟を編む。
モダンなビルの壁に玄武書房。
その足下に、古ぼけた小さなビルが建っている。
 木製のドアのガラスに、辞書編集部。
 物が詰め込まれた部屋に、年配の男性が二人……。」

★WinDVD
 DVDが動き出してしばらくすると、
レンタル版では12本の新作案内が流れます
(この際、ページダウンキー(PgDn)で新作案内をそれぞれスキップできます)
その後そのままにしておくとメニュー画面になり音楽が流れ続けます。
 
エンターキーを押します。
 
特に反応はありませんが、
適宜、再生を止めます。
(ショートカットキーは、スペースキーです。)
 
アルファベットの「A」を押します。
下矢印キーでオーディオメニューと聞こえます。
さらに下矢印キーで「日本語」と聞こえます。
下矢印キーで「日本語 チェック」と聞こえます。
さらに下矢印キーで次の「日本語」を選びエンターキーを押します。
(選択肢は三つです。)
 
再び再生します。
(ショートカットキーは、スペースキーです。)
 
以下のような感じで本編が始まります。
 
「この映画の音声ガイドは、
住友商事の社会貢献活動として提供されています。
 
「松竹。
 
アスミックエース。
 
夜の海、凪いだ水面。
白い縦書きの文字でタイトル、舟を編む。
 
モダンなビルの壁に玄武書房。
その足下に、古ぼけた小さなビルが建っている。
木製のドアのガラスに、辞書編集部。
物が詰め込まれた部屋に、年配の男性が二人……。」

● DVDプレーヤーでの操作手順
DVDが動き出すと、
レンタル版には、冒頭に12本の新作紹介が入っています。
(新作紹介はそれぞれ次チャプターへスキップできます)
12本の新作紹介が終わると、
舟を編むのメニュー画面になり (音楽)が流れ続けます。
縦書きに右から
・本編再生
・チャプター
・セットアップ
・予告編集
となっており、本編再生にフォーカスがあたっている。
このため、リモコンで決定ボタンを押すと本編が再生開始されます。
 
 数秒後、リモコンの音声切り替えボタンを押します
1回目で、現状表示(2番目のドルビーデジタル2.0chの
日本語が選択されています)、
 2回目で3個目の音声(視覚障碍者用音声ガイド)に切り替わります。
 
(参考までにメニュー画面を解説。ただし、これでの選択は難易度が高いです。)
メニュー(右から縦書きで)
・本編再生
・チャプター
・セットアップ
・予告編集
セットアップメニュー
・音声(左側)
 横書きで上から
・ドルビーデジタル5.1ch
・ドルビーデジタル2.0ch
・視覚障碍者用音声ガイド
・字幕(右側)
 横書きで上から
・聴覚障碍者用日本語
・OFF
 
となっており、音声を選択すると、
字幕の選択されているものにカーソルが移る、
その後字幕を選択すると本編再生にカーソルが移る
といった形式。読み上げないので、これによる選択は困難
と思われます。
 (参考:レンタル版冒頭にある12本の新作紹介の題名)
・探偵はbarにいる2 すすきの大交差点
・県庁おもてなし課
・クロユリ団地
・相棒シリーズ XDAY
・ペタルダンス
・関西ジャニーズJrの京都うずまさ行進曲
・アンナ・カレーニナ
・インポッシブル
・エンド・オブ・ホワイトハウス
・アンコール!!
・ムービー43
・食べるだけ

●パッケージ説明
パッケージ上半分を左右に分割し、香具矢(宮﨑あおい)と馬締(松田龍平)の上半身の写真。
二人の間に紺色の長方形があり、中に紺色の文字でタイトル「舟を編む」とある。
香具矢は短めのボブカットで,白い割烹着。
馬締は丸メガネをかけ、少しのびたぼさぼさの髪に白シャツと紺のネクタイをし、赤い小さ目の辞書を手に持つ。
下半分のさらに半分が5×2段に分かれて、上段の中央はタイトル文字の再下段となっている。
 
上段左から
スーツ姿の西岡正志(オダギリジョー)
ウエーブのかかった髪を耳の後ろで留めている横顔の女性、岸辺みどり(黒木華)
ハーフアップにした笑顔の女性、三好麗美(池脇千鶴)
白髪交じりの短髪、スーツで辞書が並ぶ本棚の前にいる村越局長(鶴見辰吾)
 
下段
くるくるパーマの年輩の女性タケ(渡辺美佐子)
ショートカットの中年女性、電話をしている佐々木薫(伊佐山ひろ子)
和服姿で優しい笑顔の年輩の女性、松本千恵(八千草薫)
ぼさぼさの髪に無精ひげ、白いシャツ、うつむき加減の男性、荒木公平(小林薫)
白髪交じりの髪をオールバックにしている、メガネをかけた男、松本朋佑(加藤剛)
 
残りの四分の一のスペースに紺色の背景に白い文字でキャスト名、スタッフ名などの記載がある。
左側に小さく、三毛猫と分厚い紺色の辞書が並んだ絵があり、
その横からキャスト名
松田龍平 宮﨑あおい
オダギリジョー 黒木華 渡辺美佐子 池脇千鶴 鶴見辰吾
伊佐山ひろ子 八千草薫 小林薫 加藤剛
原作:「舟を編む」三浦しをん (光文社刊) 脚本:渡辺謙作 監督:石井裕也

●DVD調査隊担当者の感想
とても、静かな流れの中で、時にコミカルに
時にじわりと、人々が逞しく活動している。
長い長い年月をかけて、皆の想いを受け取って
大事な仕事をこなして行く。
そんな情熱がスクリーン越しに伝わってきました。
本当に一緒に航海をしたように深く映画の世界につかりました。
いい映画です。
音声ガイドも寄り添うようにいい感じでついてました。
 (by MM)

● DVD調査隊よりお知らせ
DVD調査隊では、音声ガイド付きDVDを鑑賞した方々からのご意見、ご感想を
 お待ちしております。
みなさんからのご意見をもとに、今後の要望も含めて配給会社に届けていきます。
 「音声ガイド付きだから、映画をより楽しめた」とか、
 「こんな風にしてもらえたら、もっと操作が楽なんだけど」などの要望などを、
 何でも自由に教えてもらませんか?
ひとりでも多くの人たちからの感想が、製作者側に伝わることによって、
 音声ガイドつきの作品を作ってもらうきっかけになれば良いと思いませんか?
そして、より操作性の良いDVDが増えていけば嬉しいですよね。
その他、この操作レビューに対する、ご意見もお聞かせ頂けると、一同励みに
 なりますので、そちらもぜひお願いします。
 
ご意見、ご感想の宛先は
dvd@citylights01.org
までお願いします。
みなさまからの、お便りをお待ちしております!
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