操作レビュー:機関車先生

「機関車先生」  操作レビューです。
 
レンタル版にはCMなど無く、セル版と同じ操作となります。
ボイスメニュー(音声ナビ)が付いています。
(このDVDでは「ボイスメニュー」と言っています。)
また、デフォルトでボイスメニューが選ばれています。
メディアプレーヤー、WinDVDともDVDを入れ、動き出したまま放置すると、
メニュー画面二つを3回づつ繰り返し読み上げて、
字幕・音声有りで本編再生となります。
 
では、音声ガイド付きDVDを音声ガイドで鑑賞するまでの手順などを紹介します。

    ● もくじ ●
・基本情報
・製品内容
・作品の概要
・パソコンでの操作手順メディアプレーヤーWinDVD)
・パッケージ説明
・担当者からの感想
・調査隊よりお知らせ
大見出しには ●を、小見出しには ★ をつけています。

●基本情報
 
「機関車先生」
監督: 廣木隆一(ひろき りゅういち)
出演: 坂口憲二(さかぐち けんじ)
倍賞美津子(ばいしょう みつこ)
大塚寧々(おおつか ねね)
伊武雅刀(いぶ まさとう)
堺正章(さかい まさあき)
 
★製品内容
ディスク枚数: 1
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
発売日: 2004年12月21日
時間: 123分
製作年: 2004年
製作国: 日本
配給: 日本ヘラルド映画
音声仕様:  	5.1chサラウンド/ステレオ
録音方式: 	ドルビーデジタル/ドルビーデジタル
言語:日本語/日本語(視覚障碍者向け音声ガイド付き)
字幕:英語字幕/聴覚障害者向け日本語字幕

●作品の概要
伊集院静原作小説を、『ヴァイブレータ』の廣木隆一監督が映画化。TVやCMで活
躍中の坂口憲二が映画初主演を飾った感動ドラマ。
瀬戸内海に浮かぶ小島の小学校にやって来た口のきけない臨時教師と、
7人の子供たちとの交流を暖かく描く。
 
★ストーリー
瀬戸内の小さな島の小学校に教師の吉岡誠吾が赴任してきた。全学年が
ひとつのクラスに収まる小さな教室で、吉岡は黒板に自分は話すことが
できないと書いて自己紹介をする。
子どもたちは驚きながらも「口をきかんの?きかんなら機関車先生や」と
なつき、やがて島の人々にも受け入れられていくが…。

● パソコンでの操作手順
DVDを入れるとボイスメニューが立ち上がるタイプです。
 
★メディアプレーヤー
DVDが動き出すと、
通常・ボイスメニューを選択する画面を読み上げます。
「このDVDにはメニュー操作画面での操作方法を音声にて解説する
ボイスメニュー機能が付いています。
ボイスメニューをご使用になる方は、
そのままの状態で、リモコンの決定ボタンを押して下さい。
通常メニューをご利用になる方は、
リモコン十字キーの上下ボタンにて通常メニューをお選びください」
メニューを選ぶように、上記を繰り返し読み上げます。
(メディアプレーヤー Ver.11、Ver.12では、ここでエスケープを一回押します。)
 
上下矢印キーおよびエンターでは、選択ができません。
タブキーを押します。
(音声の反応はありません。)
最初のガイドが繰り返し読み上げられます。
(デフォルトで、ボイスメニューが選ばれています。)
エンターを押します。
(メインメニューに変わります。)
 
#音声での確認
最初からボイスメニューが選ばれていますが、音声でも確認できます。
タブを押した後に下矢印キーを押します。
「通常メニューが選ばれています。」と聞こえます。
上矢印キーで
「ボイスメニューが選ばれています」と聞こえます。
そこでエンターを押して下さい。
 
(音声で確認 映画 機関車先生 メインメニューです。)
四つの再生モードを選ぶ画面になります。
再生モード1は障害者用日本語字幕有り 日本語音声ガイドあり
再生モード2は障害者用日本語字幕なし 日本語音声ガイドあり
再生モード3は障害者用日本語字幕あり 通常音声
再生モード4は通常再生
1もしくは2を選びます。
(音声で確認 矢印キーで移動すると選んだモードを読み上げます。)
 1は、そのままエンターを押します。
 2は、下矢印キーを押してからエンターを押します。
選ぶと再生が始まり、すぐに警告画面を読み上げます。
 
読み終わると、しばらく無音が続きます。
「日本ヘラルド映画株式会社
製作 機関車先生 製作委員会
製作 ウィザードピクチャーズ
昭和三十年代、初め頃……」
本編が音声ガイドつきで始まります。
 
★WinDVD
DVDが動き出すと、
通常・ボイスメニューを選択する画面を読み上げます。
「このDVDにはメニュー操作画面での操作方法を音声にて解説する
ボイスメニュー機能が付いています。
ボイスメニューをご使用になる方は、
そのままの状態で、リモコンの決定ボタンを押して下さい。
通常メニューをご利用になる方は、
リモコン十字キーの上下ボタンにて
通常メニューをお選びください。
メニューを選ぶように、上記を繰り返し読み上げます。
(デフォルトで、ボイスメニューが選ばれています。)
エンターキーを押します。
(メインメニューに変わります。)
 
#音声での確認
最初からボイスメニューが選ばれていますが、音声でも確認できます。
下矢印キーを押します。
「通常メニューが選ばれています。」と聞こえます。
上矢印キーで
「ボイスメニューが選ばれています」と聞こえます。
そこでエンターキーを押して下さい。
 
(音声で確認 映画 機関車先生 メインメニューです。)
四つの再生モードを選ぶ画面になります。
再生モード1は障害者用日本語字幕有り 日本語音声ガイドあり
再生モード2は障害者用日本語字幕なし 日本語音声ガイドあり
再生モード3は障害者用日本語字幕あり 通常音声
再生モード4は通常再生
1もしくは2を選びます。
(音声で確認 矢印キーで移動すると選んだモードを読み上げます。)
1は、そのままエンターキーを押します。
2は、下矢印キーを押してからエンターキーを押します。
選ぶと再生が始まり、すぐに警告画面を読み上げます。
 
読み終わると、しばらく無音が続きます。
「日本ヘラルド映画株式会社
製作 機関車先生 製作委員会
製作 ウィザードピクチャーズ
昭和三十年代、初め頃……」
本編が音声ガイドつきで始まります。

●パッケージ説明
半分より上に、口を閉じ、
穏やかな表情で空を見上げる吉岡誠吾(機関車先生)役の
坂口憲二(さかぐち けんじ)のアップ。白い襟に太い首。
背中からキラキラと光がさして、瀬戸内海の穏やかな気候を思わせる。
右側に「話さなくても、伝えられるものがある。」の文字。
黒字の明朝体。
写真のすぐ下に小さな文字で、「原作 伊集院静 監督 廣木隆一」
少し大きな文字で「坂口憲二 映画初主演作品」の文字が横一列に並ぶ。
 
下半分は白い画面に大きな黒いタイトル文字。
太いフエルトペンか墨汁で書いたような崩れた字体。
「機関車先生」その右下に小さくゴシック体で
「スペシャル・エディション」の文字。
タイトルの左下に7人の子供たちの写真。
男の子たちは白いランニングシャツに青、紺、ベージュなどの膝までの短パン。
一番小さな男の子は首にかけた青いスポーツタオルをぶら下げている。
女の子たちは半そでの白いシャツに青いスカートやチェックのスカートなど。
小学生たちは口に手をあてて大声で叫んだり、高く腕を上げて遠くに
呼びかけながら手を振っている様子。

●担当者からの感想
昭和30年代、剣道の試合の事故で声を失った主人公の吉岡誠吾が、母親
が生まれた瀬戸内の島を代用教員として訪れる場面から映画は始まります。
多分セットではないと思いますが、昭和30年代の撮影には理想的な懐かしい
建物や風景が、よくそのまま残っているものだと感心します。
 子供の切れた下駄の鼻緒を手ぬぐいを破って直してあげるシーンなどは、
現代では実感がわかないかも知れません。
 
主演の坂口憲二は、元プロレスラーで柔道家の父坂口征二から受け継いだ
立派な体格の持ち主で、この機関車先生の役がぴったりだと思います。
声が出ない難しい主人公の役ですが、なかなか渋い演技をしています。
誠吾は地元の男たちからははじめはよそ者として冷たい視線で迎えられます
が、声を失った原因の剣道の試合に意を決して出て優勝したことから、一躍
島の英雄に変わります。
また誠吾の授業は、先生からの一方的な授業ではなく、生徒が交代で読ん
だり考えたりする形式は新鮮で、子供にとってはいい内容だと思いました。
人間の憎しみや仕返しの心が戦争を生み出すと校長が子供に話す場面は、
戦争を体験した教育者の実感が感じられて印象に残りました。
(by YZ)

● DVD調査隊よりお知らせ
調査隊では、音声ガイド付きDVDを鑑賞した方々からのご意見、ご感想をお待ちしております。
みなさんからのご意見をもとに、今後への要望も含め、配給会社に届けていきます。
「音声ガイド付きだから、映画をより楽しめた」とか
「こんな風にしてもらえたら、もっと操作が楽なんだけど」などの要望などを、
何でも自由に教えてもらえませんか?
ひとりでも多くの人たちからの感想が、製作者側に伝わることによって、
音声ガイドつきの作品を作ってもらうきっかけになれば良いと思いませんか?
そして、より操作性の良いDVDが増えていけば嬉しいですよね。
その他、この操作レビューに対する、ご意見もお聞かせ頂けると、一同励みにな
りますので、そちらもぜひお願いします。
 
ご意見、ご感想の宛先は
dvd@citylights01.org
 
までお願いします。
 
みなさんからの、お便りをお待ちしております!
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