操作レビュー :不良少年の夢


DVD『不良少年の夢』の操作レビューを送ります。
 
● もくじ ●
・基本情報
・製品内容
・作品の概要
・パソコンでの操作手順メディアプレーヤーWinDVD)
・DVDプレーヤーでの操作手順
・パッケージ説明
・担当者からの感想
・調査隊よりお知らせ
 
大見出しには ●を、小見出しには ★ をつけています。

●基本情報
 
タイトル: 不良少年の夢
製作国: 日本
製作年: 2005年
配給: オムロ /キネマスターフィルム
監督: 花堂純次(はなどう じゅんじ)
原作: 義家弘介(よしいえ ひろゆき)
キャスト: 松山ケンイチ(まつやま けんいち),
真野響子(まや きょうこ),
伴杏里(ばん あんり),
片桐竜次(かたぎり りゅうじ),
二木てるみ(にき てるみ),
田中健(たなか けん),
武藤敬司(むとう けいじ),
竹内都子(たけうち みやこ),
でんでん,
西村雅彦(にしむら まさひこ)

★製品内容
DVD発売日:2007年03月02日
発売元 :「不良少年の夢」製作委員会
販売元:株式会社アネック
品番:ANRM-22011
収録時間:114分
音声:オリジナル(日本語)、視覚障碍者用場面解説音声(日本語音声ガイド)
字幕:日本語(聴覚障碍者用字幕)

●作品の概要
ヤンキー先生で有名な義家弘介(よしいえ ひろゆき)先生の自伝を映画化。
廃校の危機にある北星学園余市高校に編入して来た不良少年が、次第に心を開き、
やがて母校の教師として、再び余市に帰って来るまでの実話をもとに描いた作品。
 
★ストーリー
1988年、どこにも行き場を失った札付の不良少年義家弘介が、降りしきる雪の余市駅
に降り立つ。
里親と暮らしていた彼は、「全国から中退者を受け入れ始めた高校がある」と勧められ、
この見知らぬ町へと辿り着く。
彼にとって北星学園余市高校は「最後の居場所」だった。
だが、これまで他人に対し敵愾心剥き出しで生きてきた義家は、新しい環境にも順応
できず、編入早々に寮の不良たちと凄まじい衝突を引き起こしていた。
そんな中でクラス担任の安達俊子は、義家を常に心配し何処までも追いかけてくる。
そんな彼女に新鮮な驚きを感じ、また強制退寮処分になり、滝本夫妻の寮で生まれて
初めて家庭のぬくもりを知り、愛を知らなかった少年の心の氷が次第に溶けていった。
そんな中で同級生の西崎美紗緒に出会う。
彼女は同性からのいじめに合い、不登校に陥っていた。
自殺を図る彼女を必死に救い義家の優しさに触れた彼女もまた、初めて自分の夢を
義家の中に見つけていく。
そしてバラバラだった生徒たちの心が次第にひとつになっていく・・・。

● パソコンでの操作手順
初めに音声メニュー選択画面が出てくるタイプです。
音声ナビ(操作を案内するガイド)が付いています。
(このDVDでは「ボイスメニュー」と言っています。)
また、デフォルトでボイスメニューが選ばれています。

★メディアプレーヤー
特にバージョンでの違いはありません。
DVDが動き出すと、
通常・ボイスメニューを選択する画面を読み上げます。
 
「このDVDにはメニュー操作画面での操作方法を音声にて解説する
ボイスメニュー機能が付いています。
ボイスメニューをご使用になる方は、
このままリモコンの決定ボタンを押して下さい。
通常メニューをご利用になる方は、
リモコン十字キーの上下ボタンにて
通常メニューをお選びください。
メニューを選ぶように上記を繰り返し読み上げます。
(ただし、上下矢印キーで選択ができません。)
 
タブキーを押します。
(音声の反応はありません。)
最初のガイドが繰り返し読み上げられます。
(今は、ボイスメニューが選ばれています。)
エンターを押します。
(メインメニューに変わります。)
 
#音声での確認
最初からボイスメニューが選ばれていますが、音声でも確認できます。
タブを押した後に下矢印キーを押します。
「通常メニューが選ばれています。」と聞こえます。
上矢印キーで
「ボイスメニューが選ばれています」と聞こえます。
そこでエンターを押して下さい。
 
(音声で確認 映画 不良少年の夢 メインメニューです。)
四つの再生モードを選ぶ画面になります。
再生モード1は障害者用日本語字幕有り 日本語音声ガイドあり
再生モード2は障害者用日本語字幕なし 日本語音声ガイドあり
再生モード3は障害者用日本語字幕あり 通常音声
再生モード4は通常再生
1もしくは2を選びます。
(音声で確認 矢印キーで移動すると選んだモードを読み上げます。)
1は、そのままエンターを押します。
2は、下矢印キーを押してからエンターを押します。
選ぶと再生が始まります。
 
すぐに音楽が聞こえて
「キラキラと光る中から」
とロゴなどを説明するガイドが聞こえてきます。
 
本編が音声ガイドつきで始まります。

★WinDVD
DVDが動き出すと、
通常・ボイスメニューを選択する画面を読み上げます。
 
「このDVDにはメニュー操作画面での操作方法を音声にて解説する
ボイスメニュー機能が付いています。
ボイスメニューをご使用になる方は、
このままリモコンの決定ボタンを押して下さい。
通常メニューをご利用になる方は、
リモコン十字キーの上下ボタンにて
通常メニューをお選びください。
メニューを選ぶように上記を繰り返し読み上げます。
(音声の反応はありません。)
最初のガイドが繰り返し読み上げられます。
(今は、ボイスメニューが選ばれています。)
エンターを押します。
(メインメニューに変わります。)
 
#音声での確認
最初からボイスメニューが選ばれていますが、音声でも確認できます。
下矢印キーを押します。
「通常メニューが選ばれています。」と聞こえます。
上矢印キーで
「ボイスメニューが選ばれています」と聞こえます。
そこでエンターを押して下さい。
 
(音声で確認 映画 不良少年の夢 メインメニューです。)
四つの再生モードを選ぶ画面になります。
再生モード1は障害者用日本語字幕有り 日本語音声ガイドあり
再生モード2は障害者用日本語字幕なし 日本語音声ガイドあり
再生モード3は障害者用日本語字幕あり 通常音声
再生モード4は通常再生
1もしくは2を選びます。
(音声で確認 矢印キーで移動すると選んだモードを読み上げます。)
1は、そのままエンターを押します。
2は、下矢印キーを押してからエンターを押します。
選ぶと再生が始まります。
 
すぐに音楽が聞こえて
「キラキラと光る中から」
とロゴなどを説明するガイドが聞こえてきます。
 
本編が音声ガイドつきで始まります。
 
WinDVDはアプリケーションキー(もしくは Shift+F10)を押すと、
メニューが現れ、上下矢印キーで選択肢操作ができます。

●パッケージ説明
漫画のコマ割りのようにいくつかの大きさのコマが並ぶ。
一番上の白い余白スペースに太字のタイトル「不良少年の夢」。
不良少年には右上がりの赤い太線が引かれ、その上に小さくカタカナの
白地で「ヤンキー」と書かれている。
 
上から一番大きなスペースに義家弘介役の松山ケンイチ(まつやま けんいち)。
青い空に白い雲をバックに、どこかをにらみつけているような厳しい表情の横顔。
髪形はリーゼントだが額から上は見えない。眉毛は整えられ、眉山以降は剃られている。
黒いタンクトップに金色の太いネックレス。
 
その下の少し狭いスペースに西崎美紗緒役の伴杏里(ばん あんり)。
歩道の横に広がる緑の芝生に低木の緑の葉をバックに、泣いている横顔。
ロングストレートの髪で頬が覆われているが、眉間を寄せ、泣きじゃくっているような様子。
あごに軽くグーの手を添えている。
 
二人のコマにかかって、左側に縦書きで三行の文字。
「夢を持て。夢を信じる。
夢は決して
逃げてはいかない。」
漢字は大きく太字で、ひらがなは少し細字。
 
一番下の大きなスペースに二人のツーショット。
海をバックに海岸のコンクリートに海の方を向いて座る弘介とその横に立つ美紗緒。
学ランとセーラー服姿。
二人は別々の方角を向き、目を合わせていない。
弘介は左ひざを立て、その上に左肘を置き、軽く手をふら提げている。
右腕はまっすぐコンクリートの上に。
うつむき加減のリーゼントの横顔。
美紗緒はセーラー服の上にベージュのバーバリーのマフラーをして、ややうつむき加減に
じっと前を向いている。
海の向こうには遠くに対岸の絶壁が見える。
 
二人のツーショットの右側に小さなコマが二つ縦に並んでいる。
上は一番小さなコマ。滝本博役の西村雅彦(にしむら まさひこ)。
白いTシャツに紺色のジャージを羽織っている。腕には白いストライプが3~4本。
前に身を乗り出して向かい側にいる誰かに話しかけている。
髪は短く、生え際がやや禿げあがっている。
 
その下の少し大きいコマに数名の先生たち。
担任安達俊子役の真野響子(まや きょうこ)や岸本孝一役の田中健(たなか けん)など。

●担当者からの感想
ヤンキー先生で有名な義家さんのお話です。
いろいろな人たちとの出会いによって、主人公の気持ちがかわっていく様子を見て
いただきたいと思います。
先生や寮のお父さんお母さんなど、彼らと接していく大人たちの姿はすばらしいです。
容易に見習えるものでもないですが、そういう気持ちをココロの底に持っていたいと
思います。
ただ、痛みをイメージするシーンが苦手な私は、途中で目を背けたくなる箇所もありました。
そういう荒れていた時期をちゃんと描く必要があったとは思いますが、想像すればするほど
痛いです。痛いのが苦手な方は気をつけてみてください。
基本は男性が役者の動きの説明、女性が場面転換の説明をしているパターンのガイド
ですが、途中で女性が動作の説明をしている箇所が有りました。
主人公(男性)の語りの場面だったので、混ざらないように配慮されたのかもしれませんね。
2人以上でガイドをしているのは初めてだったので新鮮でしたが、慣れないからか若干
違和感も有りました。好みの違いかもしれません。
(by CY)

● DVD調査隊よりお知らせ
調査隊では、音声ガイド付きDVDを鑑賞した方々からのご意見、ご感想をお待ち
しております。
みなさんからのご意見をもとに、今後の要望も含めて配給会社に届けていきます。
「音声ガイド付きだから、映画をより楽しめた」とか、
「こんな風にしてもらえたら、もっと操作が楽なんだけど」などの要望などを、
何でも自由に教えてもらませんか?
ひとりでも多くの人たちからの感想が、製作者側に伝わることによって、
音声ガイドつきの作品を作ってもらうきっかけになれば良いと思いませんか?
そして、より操作性の良いDVDが増えていけば嬉しいですよね。
その他、この操作レビューに対する、ご意見もお聞かせ頂けると、一同励みに
なりますので、そちらもぜひお願いします。
 
ご意見、ご感想の宛先は
dvd@citylights01.org
までお願いします。
みなさんからの、お便りをお待ちしております!
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