うれしいメッセージ

シティ・ライツのメンバーのみなさん、こんにちは。
新宿チームに所属する、コバちゃんです。

いよいよ、「第四回 シティ・ライツ映画祭」まで2週間を切てしまいましたね。
当日は連日のように映画祭実行委員から届いているブログによって、3本の映
画への期待が、こみ上げてきていれば良いなと思っておりますが、当日のもう一
つの楽しみができました。
なんとIGFのアントニオ猪木さん、俳優の宇舵剛士さんから
シティ・ライツ10周年のお祝いメッセージが届くことになりました。

そこで今回は知っていそうで、まだまだ知らないアントニオ猪木さんと宇舵剛
士さんのプロフィールなどを、ウィキペディアからその一部を抜粋してみました。
これを読めばもう、明日からはアントニオ猪木通、宇舵剛士通になること請け
合いです。
次回のプロレス観戦や宇舵剛士さんの出演される『プリンセス トヨトミ』を鑑
賞される際にもきっと、役立つはずです。

そうそう、映画祭実行委員長のノンちゃんの住んでおられる近くの「六角橋商
店街」で『お父さんのバックドロップ』のロケが行われたというのも、なんだか
奇遇ですね。

それではみなさん、6月4日(土)は、是非とも「東京江戸博物館」の大ホール
に、私たち、シティ・ライツの活躍を見にきて下さいませ。

なお、100円お得な1日券はお陰様で残りほんの僅かとなりましたが、1作品ご
とのチケットにはまだ、ほんの少しだけ、余裕がございますのでどうぞ以下の
フォームからお申し込みくださいませ。

http://www.ne.jp/asahi/city/lights/eigasai/2011.html

<以下はウィキペディアの情報を元に書いています>

○アントニオ猪木さん
キャッチフレーズ: 燃える闘魂
身長:   191cm
体重:   115kg(プロレス興業時)
生年月日: 1943年2月20日(68歳)
出身地:  神奈川県横浜市鶴見区
デビュー: 1960年9月30日

新日本プロレス創業や異種格闘技戦の実現などにより、日本のプロレス・格闘技
界に最も大きな影響を与えたひとりである。2010年に日本人として初のWWE殿堂
入り。参議院議員としても活躍し「スポーツを通じて国際平和」を合言葉に活
躍。2007年イノキ・ゲノム・フェデレーション(IGF)を設立。

プロレスラーとしての経歴はあまりにも有名な為、割愛します。
その後、参議院議員として湾岸戦争で邦人人質解放にも尽力。
映画としては、最近ではACACIA(アカシア)という音声ガイド付きDVDにもなっ
ている作品で俳優として主演している。プロレスの音声ガイド付き中継企画も含
め多くのシティライツへのご理解をいただいている。
(プロレスラー アントニオ猪木さんの経歴は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3
%82%AA%E7%8C%AA%E6%9C%A8
まで)

○宇梶 剛士(うかじ たかし)さん
身長:   190cm
体重:   ?
生年月日: 1962年8月15日(48歳)
出身地:  東京都国立市
デビュー: 寺山修司作・『青森県のせむし男』にて初舞台を踏む。

少年時代に読んだチャップリンの伝記が、俳優を志したきっかけの一つ。
ドラマ等多くの役を演じており、お茶の間でも知名度の高い俳優。
以前より、シティライツにもメッセージをいただいています。
( http://www.ne.jp/asahi/city/lights/sonota.html )

ドラマでは1988年 君が嘘をついた(フジテレビ)に始まり
最近では、放映中のJIN-仁- 完結編 第2 – 3話の 牢名主 役、
アニメでは、天の覇王 北斗の拳ラオウ外伝のラオウ役
映画では前述の『お父さんのバックドロップ』や音声ガイド付きDVDとして発売
されている『にせ札』、同行観賞会を開催した『南極料理人』、そして近日公開
の『プリンセス・トヨトミ』など幅広いジャンルに快進撃中です。
(wikiにはもっと山ほど作品が載ってます。ご興味ある方は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E6%A2%B6%E5%89%9B%E5%A3%AB
まで)

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