映画祭物語『思い出そう、大切なこと』第2章 始まりのとき つづき

映画祭ブログ担当 ながたです。
更新が遅れてしまってごめんなさい。
何となく、皆さんからの反応が無いので、気持ちが萎えています。
どうか、どうか、感想などお寄せいただけたらうれしいです。

それでは、続きをどうぞ・・・。

   エルザは、びっくりしたような表情を浮かべた。
「えっ? 覚えていてくれたの?」
「うん、でも、名前は忘れてたんだ。ごめんね。あ、あの時もごめん。僕のせいで転んじゃったんだ。傷は・・・?」
元気はエルザの膝に目をやった。
「そんな、ありがとう。覚えててくれて。」
   
二人のやりとりを聞いていた、音松が「これが、奇跡。人生って素晴らしいねぇ、よぉ、ご両人。」と声をかけた。
元気は照れまくり、エルザは、はにかんだ。

この音松の言葉がきっかけではないけれど、第5回シティライツ映画祭の作品は、
洋画『素晴らしき哉、人生』(1946年/アメリカ/モノクロ/130分)
邦画『奇跡』(2011年/日本/カラー/127分)

に決定した。

第二章 始まりのとき 終わり。

と、只今、チケット発売中!
詳しくは、下記、ホームページをご覧ください。、

http://www.ne.jp/asahi/city/lights/eigasai/2012.html

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