ありがとうございました!

ノンちゃん@実行委員長 です。

遅くなりましたが、映画祭にご来場いただいた皆さん、お手伝いいただいた皆さ
ん、そして応援してくださった全ての皆さんに心からお礼申し上げます。本当に
ありがとうございました。

今年は例年よりもとても早く入梅入りしてしまいましたので、当日のお天気も心
配していました。何しろ会場が博物館ということで傘の館内への持込が禁止。
傘は傘置き場にとなっていましたので、雨だとお帰りの際に傘を捜すお手間をた
くさんかけてしまうなあと思って心配していたのです。

そんなことも全くの杞憂。夏を思わせる日差しと気温の中、無事に映画祭を開幕
し終了することができました。

気づいてみれば今回の映画祭は本当に何かの糸で繋がっていたと思えることがた
くさんありました。

まず、「100人の子供たちが列車を待っている」の中にはチャップリンの映画
を観るシーンがありました。シティ・ライツの由来となっている「街の灯」では
ありませんが、チャップリンなのです。さらに驚いたことに、津波の話まで登場
してきます。

そして、大震災の直後であることから何か私たちにできることはないものかと考
えあぐねていた折に、たまたま宮古シネマリーンさんのことを知り、なんと子供
たちに映画を届けてあげたいと奔走されていることを知ってみれば、また繋がり
が見えてきました。

かつて「蝶の舌」で初めて外国映画を皆で観たあの日から、今でも変わらないの
は一つの映画を一緒に楽しもうという気持ち。そのためにチャレンジし続けてい
るのがシティ・ライツなのだと、客席の隅で「大誘拐 レインボーキッズ」を観
て笑いながら、改めてしみじみ思ったのでした。

当日皆さんからいただいたお金と、たくさんのメッセージの書かれた色紙を持っ
て、シネマリーンの櫛桁支配人がお帰りになる姿を見送りながら、本当に「たく
さんの出会いにありがとう」と心から思い、この日の成功にほっと胸をなでおろ
しました。

次は第5回シティ・ライツ映画祭です。これまでよりももっとたくさんの皆さん
に参加していただき、より楽しんでいただけるような映画祭にできたらいいなあ
と思います。

本当にありがとうございました。

なお、以下のフォームからアンケートにお答えいただくことができます。当日会
場で書きそびれてしまった方、書き足りなかった方、どうぞこちらをご利用くだ
さい。しっかりと今後の参考にさせていただきます。

アンケートはこちら
http://citylights.halfmoon.jp/eigasai4/enquete


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映画祭、いよいよ直前です

ノンちゃん@実行委員長 です。
いよいよ本当に目前の第4回シティ・ライツ映画祭。
この記事が本番前最後のブログとなります。

そこで、今までご案内しきれていなかった周辺情報などをまとめてお知らせして
みようと思います。皆様のご来場の参考にしていただければ幸いです。

まずは皆様に映画を楽しんでいただく客席について。これまでの映画祭にも足を
お運びいただいた皆さんには、もうお馴染みの江戸東京博物館大ホール。
ここは400席少々のホールとなっており、後方の入り口からご入場いただくよ
うにご案内しておりますが、前方のお席までは階段が続きます。
車椅子をご利用のお客様には後方の専用スペースをご案内いたしますが、
それ以外の方でも階段の下りが辛いという場合はホール脇のスロープをご利用い
ただくことができますので、遠慮なくお声かけくださいませ。

また、客席内に今回初めてお目見えする赤い座布団の置かれた一角があります。
これはパイオニア株式会社様のご協力で設置させていただく、音響体感シートと
いうものです。
聴覚障害者の方々に音楽を楽しんでいただこうとの目的で開発されたシステム
ですが、映画を体でも感じていただく新しい試みとして導入しました。どなたで
もご自由にお座りいただけますので、興味のある方はぜひ試してみてください。

次にロビーの販売コーナーについて。既にシティ・ライツの新デザインTシャツ
の販売についてはご紹介しましたが、その他にも次の二つの販売コーナーがあり
ます。

一つはユニバーサル出版の「読書工房」様の書籍販売コーナー。こちらでは先ご
ろ出版されたばかりの『多文化に出会うブックガイド』など、ユニバーサル社会
を実現するための試みが紹介された書籍をご購入いただけます。
誰もが本で楽しめる社会を目指す読書工房さんが、誰でも映画を楽しめる社会を
目指す私たちを応援してくださっています。

二つめは「はえくんグッズ」販売コーナー。こちらはシティ・ライツ10周年のお
祝いメッセージをくださることになったアントニオ猪木さんのキャラクターグッ
ズの販売コーナーです。当日はIGF関係者の方がtシャツ・携帯ストラップ・
ハンドタオルのご紹介のためにいらしていただけるそうです。なかなか手にとっ
ていただけるチャンスの少ないグッズとのことですので、この機会にどうぞ。

さて、すっかり記事が長くなってしまいましたが最後に一言。今回、1日ゆっく
り映画をご鑑賞いただける1日券をたくさんの方にお求めいただいています。こ
の1日券でご来場いただく皆様にはお昼休みがやや短く感じられるのではないか
と思われます。
駅周辺にはコンビニなどもありますが、
多少ご不便をおかけすることもあるかもしれません。
そこで私から一つご提案です。
宜しければご来場までに予めお弁当などを買ってきていただく。
最近は駅の改札の外に出ずにいろいろとお買い物のできる「駅なか」というもの
も充実してきています。
そのようなところでお気に入りの軽食を買ってちょっとした遠足気分でいらして
いただくのも一興ではないでしょうか?

それでは、どうぞ皆様当日会場でお会いしましょう。
皆様のご来場をお待ち申し上げております。

時間や場所等詳細は
http://citylights.halfmoon.jp/eigasai4
まで
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編集こだわってるんです

まっきー@sakamです。
いよいよ映画祭も、間近に迫ってきました。
迫ってくるなんて思っているのは、編集さんと実行委員だけなのかもしれません
けどね。

今頃は必死で、がんばっている編集さんの仕事は、練り上げた音声ガイドのナレ
ーションや、セリフなどの字幕を吹き替えした録音を、実際の映画に合わせ、映
画にはめこむことです。
セリフ・映画から聞こえる音・流れる音楽を、どのくらい聞いてから、音声ガイ
ドのナレーションを入れていくのか、細かい、音声ガイド作りの最後の工程
です。

ある上映会でのこと。
「まだリーダーが来ないけど」
「録音版は、リーダーが持っているんだろ。上映までに間に合うのかな』
「リーダーは編集が間に合わなくて、夕べは徹夜だったんだって。大丈夫かな』
そこへリーダーが顔を出します。会場30分前には、無事に到着しました。
忙しすぎるリーダーならではの、エピソードでした。

昨年の映画祭での編集さんは。
『あのシーンのガイドは普通に入れたのでは、しっくりしないので、誰も気がつ
かなかったかもしれませんが、1秒の何分の1か、ほんのわずかなガイドを入れ
るのを、ずらしました。ばっちり決まっていて、すごく良かった』
根がいいかげんな私は、「誰もわかんないんだから、そんなにこだわんなくった
っていいのでは」なんて心の中でつぶやいていました。
でも万が一、へんだななんて感じようものなら、私は不満タラタラ、鬼の首でも
とったように、あちこちでしゃべりまくっていることでしょう。
絶対に(爆笑)。

受け手にとってはできて当たり前、それを当たり前として伝えられるように執
念を燃やす、編集さん達の頑固なまでのこだわりに、頭が下がります。

映画祭は、数多くのボランティアに支えられています。
駅や会場内の誘導係・チケット係・ラジオ係・上映のための舞台の裏方などなど。
実行委員になって、改めて映画祭は人々に支えられていると強く、感じます。
ありがとうございます。

あとは観客の皆さまにお越しいただくだけです。
お知り合いにお声を掛けてお誘いあわせのうえ、当日券もありますので、ご一緒
に、映画を大いに楽しみましょう!

詳細のプログラム内容はhttp://citylights.halfmoon.jp/eigasai4
をご覧ください。
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当日のご来場に向けたお話

皆さん、こんにちは、大坪です。
映画祭まで、あと4日に、なりました。
昨年と同じ会場、江戸東京博物館ですから、
もう、お馴染の方も、いらっしゃるかもしれませんが、
今年は、3月11日の東日本大震災による計画停電対策の影響で、
電車が間引き運転になっていたり、構内が暗かったり、
エスカレーターが止まったりしているところも、ございます。

両国駅も、JRは、ホームから降りるエスカレータが、10:00~17:00の間は、止
まっているそうです。
改札近くの短いエスカレーターは、常に動かしてないようですから、
エレベーターの、ご利用を、お勧めいたします。

8号車辺りに乗られると、エレベータ付近になります。
都営大江戸線に関しては、
大江戸博物館に近い出口、A3出口に出るエレベータ、A4出口に出るエスカレー
ターは、共に、動いているそうです。
そして、エレベータに乗る場合は4号車か5号車、
エスカレーターに乗る場合は、3号車か6号車辺りに乗るのが近いそうです。
只、都営地下鉄は、運転本数が、通常より大分少ないようですから、
時間に余裕を持って、お出かけいただいた方が、よろしいかと思います。
また、ロービジョンの方にとっては、構内が暗くなっておりますので、
くれぐれも、気をつけて、いらしてください。
では、会場で、お目にかかれますよう、お待ちしております。

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映画祭の歩み

 シティ・ライツのメンバーのみなさん、こんにちは。
新宿チームに所属するコバちゃんです。

さて、いよいよ「第四回 シティ・ライツ映画祭」まで秒読み段階にまで入って
きましたね。

 世間では、この関東地方も気象庁が観測以来、2番目の早さという形で、とう
とう梅雨入り宣言を出しましたが、だからこそ、
こんな陰湿で憂鬱な梅雨空の6月4日(土)はみなさんの元気でこんな嫌な梅雨空を
吹き飛ばしてやりましょうよ!!

 さて、設立10周年のシティ・ライツも「シティ・ライツ映画祭」はまだ、今年
で4回目なのです。
第一回目の「シティ・ライツ映画祭」は2008年1月20日(日)に開催されたので
すが、会場は「梅窓院」さんで少し小さめ(それでも定員300名)のところだっ
たのですが、第二回目からは「東京江戸博物館」さんで開催できるようになりま
した。

 私は映画祭実行委員としては2回目なのですが、
「シティ・ライツ映画祭」には第一回目から参加させてもらっています。

 そこで今回は、今までの映画祭を知らないメンバーももしかしたらいらっしゃ
るのではないのかとも思い、第一回目からの概要を以下に付記してみました。
毎回、その年にイベントテーマも決めておりますので、それらは必見ですよ。
これだけでも知っていれば、それでも「第4回 シティ・ライツ映画祭」に乗り
遅れる事はないと思うのです。

今回は「日本映像翻訳アカデミー」の学長をされている新楽さんも、それから
はるばる岩手県宮古市から「宮古シネマリーン」の支配人さんも
いらしていただけるとのことですので、今年も「鬼に金棒」ですね。
どんなトークが飛び出すのか、今からワクワク、ドキドキです。
みなさんも期待していて下さいませ。

なお、チケットの事前申し込みのは、一旦、25日をもって、締めさ
せていただきましたが、当日券のご用意も、充分にございますので、ぜひ、皆さ
までお誘い合わせの上、6月4日は、シティライツ映画祭にお越し下さいませ。

<以下、「映画祭」の概要です> 

○第1回 City Lights 映画祭 
テーマ: 心に届く音、みつけにきませんか
会場:梅窓院 祖師堂ホール(銀座線外苑前駅下車1a出口 徒歩1分)
日程:2008年1月20日(日曜日)
プログラム:
1.『ミルコのひかり』 
2.対談:音声ガイドの舞台裏
3.『善き人のためのソナタ(吹き替え版)』

○第2回 City Lights 映画祭  
テーマ: 夢、信じる心 チャレンジすれば何かが変わる! 
会場:江戸東京博物館「大ホール」(両国)
日程:2009年5月5日(火曜・祝日)
ゲスト: 中江裕司監督
プログラム:
1.『マルタのやさしい刺繍』
2. トークセッション バリアフリー映画から広がる
   新しいコミュニティの可能性  
3.『ザ・マジックアワー』

○第3回 City Lights 映画祭 
テーマ: あの懐かしの映画をもう一度  
会場:江戸東京博物館 大ホール
日程:2010年4月29日(木曜・祝日)
ゲスト: 山田洋次監督
プログラム:
1.『虹をつかむ男』
2. トークショー ~映画館にかける虹の橋~ 
3.『雨に唄えば』
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どうやってイメージする?

こんにちはモグタンです。
今回累計で2回目の映画祭実行委員をさせていただいております私、
2002年に視力をなくすまでは映画やビデオを好きでよく見ておりました。
当時はまだdvdのタイトルは少なく、高価でもありました。
今ならbd(ブルーレイディスク)やdvdと書くのが当たり前ですが。。。
pcにもまだまだ再生機能が搭載されはじめた時期でしたねぇ・・・。

おっとそんな昔話に出てきたんじゃなかったっけ(笑)。
昔話を出したのは私が視覚障がいとなった時期と、シティーライツが活動を始め
たのとさほど変わらない時期という点を言いたかったんです。
当時、ビデオには副音声のトラックがないために現在シティライツで行っている
dvd調査隊の方々がレビューして下さるような調査をしてたとしても、音声ガイ
ドを聴くことは不可能でした。
シティーライツが実績を積み重ねるのと時を同じくし、サブトラックへに外国語
を日本語に吹き替えた音声を収録したり、まだまだ数は少ないものの、音声ガイ
ドの収録されたものも販売されるようになってきました。

そんな便利な機能の音声ガイドではありますが、作品の趣旨を解釈しつつ、作品
をひも解く受け手の楽しさを奪わないように「理解」を手助けする、これは実際
難易度のかなり高い作業のようです。
もともと「百聞は一見にしかず」ということわざがあるほど、言葉で表現するよ
り実物を見た方が理解しやすいものですよね。そして映画には目に見えることだ
けではなく、必ず作り手側の言いたいことがあります。
どういうことかというと、要するに何を表現したかったのか?何を訴えたいの
か?そういった感性に訴える部分が映画の肝(きも)で、
そこで、感情自体(5W1Hのなぜということ)を直接音声ガイドするのは逆に映画
の楽しみを奪いかねないということです。
(まあ、原作本やノベライズ本を読むと随分とイメージを膨らませることは
 可能なんですが、うまく、動作や表情から作品の意図を寸借できるように
 ガイドには頑張っていただきたいと思ってます)

もうひとつ、難しいことがあります。
相手が見たことのない物を判りやすく的確に表現するのは本当に難しいというこ
とです。
私が見たことのある物は今でもかなり正確に(本当かな?)イメージできるので
すが、制作者が創造したような物は残念ながら私にはお手上げです。
例えば、4年くらい前にヒットした「崖の上のポニョ」ですが、残念ながら多く
の方から姿・形を形容していただきましたが結局全く別の物を想像しておりました!
ではなぜ私の想像が間違っていたとわかったのか?と申しますと、答えは簡単で
す。ポニョの人形を触ったからです。

ただ、結局、姿・形は映画を見ながら想像していた物とは異なるんだという訳で
はありますが、私の考えイメージした物を「私なりのポニョ」としても何ら問題
はないのかもしれません(笑い)。
要は、いかに監督なり役者さんなりの表現を受け取ることができるかが問題であ
り、映像をそっくりそのまま判らなかったとしても映画を理解する妨げにはなら
ないのかもしれない?(まぁ弱視の方には服装などのコメントがあるとより細か
な部分までイメージできるでしょうし)

要するに、作品には音声ガイドの入る尺が決まっているだけに
『なにをどの程度ガイドするのかは「見方」、「見え方」、「経験値」などなど
でおのずと要求する物が異なり、なかなかこれがゴールというガイド作りは難し
い』と、言いたかったわけであります。

今回の映画祭は2本の洋画と、邦画を1本とバブル時代に遡ったような豪華ライ
ンナップとなっております。
是非ともお誘い合わせの上ご来場いただき、音声ガイドや映画祭に関するご意見
をお寄せいただければ幸いです。

それでは本日はこれにて失礼します。御拝読ありがとうございました。

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シティライツお楽しみ映像特典付き‼

シティライツの皆さま、こんにちは。
長岡です。

映画祭まで、あと、8日ですね。
いよいよです!!

今回は、我がブログ班の編集長であるみみすけさんより「蝶の舌」の字幕朗読
録音の収録風景映像をいただきました。
みみすけさん、いつもお世話になっております。毎度ブログ投稿がギリギリで
すいません《汗》。

私は、こちらの映像で初めて録音風景を見たのですが、役者の皆さんの真剣な取
り組みの姿が印象的でした。
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=TrMsmV6FzWE

皆さまも、ぜひ、ご覧になってみて下さい‼

最後になりますが、チケットの事前申し込みのは、一旦、25日をもって、締めさ
せていただきましたが、当日券のご用意も、充分にございますので、ぜひ、皆さ
までお誘い合わせの上、6月4日は、シティライツ映画祭にお越し下さいませ。

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音声ガイドにまつわる夢(モニターのつぶやき6です。)

ここからです。
テッチャンです。

 映画祭へお越し下さる皆さま。ありがとうございます。
本当に、いよいよ映画祭まで1週間ちょっとになりました。

私は夢を見ました。夢の中では、何と眼がバッチリ見えるのです。
いつも勉強会で議論が白熱し出すと、自分も映像を実際に見ながら、
いっぱしの口を挟みたいと潜在的に思っているからでしょうか。
でも、何せ古い映画なのです。ジャンギャバンが、フランスパンをナイフで
切りながらうまそうに食べている場面、朝もやの中のトラックの場面などが
見えるのです。その彼の表情や、もやあっとした朝のみずみずしい
映像の粒子をどのようなガイドにしようかなどと真剣に悩んでいるのです。
夢が覚めれば、相変わらずの自分でしかないのですが。

 皆さん。音声ガイドは、映画に一つの方向を刻み込むモノでもあります。
それで、皆さんは音声ガイドのレールの上を走る列車の車内のアナウンスと、
窓の外の風景の2本立てで映画を見ていらっしゃる訳です。
 映画祭で、FMラジオを聞きながら、音声ガイドの付いている場面を
チェックなさると同時に、私たちが、どうしても音声ガイドを入れることが
出来なかった映像に注目していただけるとありがたいのです。
 ある人は、なるほど、あの役者の顔の表情は、言葉に置き換えられない
と思われるかも知れませんし、いや、私だったらもうすこし色のことを
ガイドしたいなあなどと、考えながら映画を楽しんでください。
大勢の皆さんのそのようなお気持ちが、これからの音声ガイドと言うジャンルを
広げるために大きな力になるのです。

 音声ガイドは、皆さん全員のものでもあります。その扉は、いつでも
開いています。音声ガイドを受ける側ではなく、作り側になって見ませんか!!

 さあ、チケットの事前のお申し込み期限は過ぎました。しかし、当日券の
販売をいたします。お知り合いの方々をお誘いの上、江戸博のホールで
チケットをご購入なさって愉快な一日を過ごして下さい。
 では、6月4日、皆さまを心からホールでお待ちしています。

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(またまた朗報)当日は、映画の外でも盛りだくさん

ノンちゃんです。またまたお知らせです

今回の映画祭会場で集まった募金をお渡しする
宮古シネマリーンの支配人さんが、大変お忙しい中、いらしていただけることに
なりました。

最初にメールでご連絡を差し上げたとき、私たちからの支援の気持ちを大変喜ん
でくださり、事情が許せばぜひ映画祭当日に伺いますというお返事をいただいて
いました。

その後、いろいろと調整をし、夜行バスではるばるいらしていただけることにな
りました。3本めの作品「大誘拐」の上映前に被災地での巡回上映会の様子など
をお話いただけるそうです。

「トイストーリー」に大興奮する子どもたちの様子。寅さんを観て「いや~おも
しろがったなぁ!」「まだ、やってけろ~」と口々に言われる皆さんの様子。な
どなどのブログを読みながら私も、東北の素朴で熱意に溢れた支配人さんのイ
メージを膨らませてお会いできることを楽しみにしています。

チケットのお申し込みがまだの方は以下のフォームからどうぞ!当日券の販売も
いたしますのでぜひいらしてくださいね。
http://www.ne.jp/asahi/city/lights/eigasai/2011.html

なかなか観られるチャンスの少ない映画を3本、音声ガイド&字幕朗読つきでご
鑑賞いただける素敵なチャンス。日本映像翻訳アカデミーの新楽学長のお話、劇
場支配人のお話、猪木さん・宇梶さんのメッセージ。ロビーでは新デザインのシ
ティ・ライツTシャツや10年の歩みのミニ展示など盛りだくさんの内容です。

そして、もちろん今年も約80名のボランティアが心を込めて皆様をお迎えいた
します!ご来場、心よりお待ち申し上げます。


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「大誘拐」も頑張りました

まっきー@sakamです。

ある夏の鑑賞会のあとのお茶会でのこと、その人の前に座ったのは、これで2度
めでした。背筋をピンと伸ばした、がっしりした躯(カラダ)に、黒のシティライ
ツのTシャツを着ていました。
その短い髪の頭には、おしゃれなキャップの白が鮮やかです。
この前に会ったときは、その姿と前に聞いたことのある声とが一致せず、なんだ
かすっきりせずに帰りました。
ですが、2度目のこのときは帰りの電車の中で、その人は髪をアップにしていた
のではないかと、やっと納得できました。

その人とは、音声がイド作り「大誘拐」チーム監修として再び会うことになりま
した。
このときの監修も、すごかった。
震災によるスケジュール変更の決断が早かったし、ディスクライバーのガイド作
りに対する指示のきめ細やかさも。
そして(いわゆる尺と言いますが)、せりふとせりふとの間に、ガイドが入り切
れなかったりすると、剛腕(ごうわん)を奮って、大胆に変更やカットしてきます。
監修にとって、また大変重要なのは、ナレーターさんがガイドを読むきっかけを
確認することです。
これがうまくいかないと、ナレーションをどこに入れたらいいかわからずに、台
詞や音楽とが聞こえなくなったり、逆にガイドが聞き辛くなってしまいます。
監修って、音声ガイドの台本を作るチームを、引っ張っていくリーダーシップ
と、映画を理解して音声ガイドを作っていく表現力が必要なのでしょうね。

この監修さんが「大誘拐」で、最後までこだわったのは。
駐在がこの誘拐を本署に連絡するために誘拐された老婆の乗った車とすれ違いな
がらも、必死に自転車を走らせて駐在所に駆け込むところです。
ディスクライバーたちも見事に応えています。いい感じの表現です。

この監修さんのイメージができましたでしょうか。映画祭に監修さんも、お見え
になると思いますので、ぜひお声をかけ手ください。
そうして、これからもこの監修さんは新しい音声ガイド作りに励むことでしょ
う。何人の方がお声を、かけてくださいましょうか。。

そういえば、映画祭のチケットは、まだ少し残っているようです。
私のようにぎりぎりまで決められない方でも、買いそびれた方でも、まだ間に合
います。
締め切りが迫っていますので、どうぞお早めにお申し込みください。

http://www.ne.jp/asahi/city/lights/eigasai/2011.html


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