音声ガイドのご感想をぜひ(モニターのつぶやき、その4)

テッチャンです。

 映画祭にお越しになる皆さん。
是非FM受信器で音声ガイドを体験して下さいます様にお願いします。
今回の洋画の場合ですと、音楽と、原語や、音声ガイドのナレーション、
それに、声優さんたちの吹替え、字幕読みの声が聞こえる多重放送です。
 このような音声ガイドについての皆様方のご感想を、
お寄せいただければありがたいです。

 音声ガイドは、映画の台詞と台詞の短い間に的確なナレーションを
付け加えるものです。私のモニターの役目は、それが視覚障碍者に理解
できるかどうかをチェックするのが務めです。視覚障碍者の中には、
簡潔な音声ガイドを好む人もいます。つまり、自分の想像力を交えながら
映画を鑑賞したい人です。その反対に、細かなきちんとした説明を希望する
人も居ます。この両者には、それぞれの主張があります。それを満たさないとい
けない。それが、音声ガイドの奥深さと、難しさです。

 一方、音声ガイド作りで一番気を使う点は、映像とガイドを、スムーズに
ドッキングさせるためのタイミングです。このタイミングがずれると
音声ガイドがきちんと観客に伝わらなくなります。
 みなさんは、映画大好きな方々と拝察します。どうぞ、この音声ガイド
作りのことを記憶にとどめて、いつの日か、音声ガイド作りに挑戦して下さい。
では よろしく。

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