操作レビュー: ザ・コード/THE CODE・暗号

音声ガイド付きDVDを音声ガイドで鑑賞するまでの手順などを紹介します。
 
皆様、来年もよろしくお願いしますね
(来年も楽しいDVD新作が待ってますし)
 
    ● もくじ ●
・基本情報
・製品内容
・作品の概要
・パソコンでの操作手順メディアプレーヤーWinDVD)
・DVDプレーヤーでの操作手順
・パッケージ説明
・担当者からの感想
・調査隊よりお知らせ
 
大見出しには ●を、小見出しには ★ をつけています。
 

●基本情報
 
『ザ・コード/THE CODE・暗号』
制作:2008年/日本
監督:林海象(はやし かいぞう)
出演:
尾上菊之助(おがみ きくのすけ)
佐野史郎(さの しろう)
松岡俊介(まつおか しゅんすけ)
松方弘樹(まつかた ひろき)
成宮寛貴(なりみや ひろき)
柏原収史(かしわばら しゅうじ)
坂井真紀(さかい まき)
宍戸錠(ししど じょう)
宮迫博之(みやさこ ひろゆき)
稲森いずみ(いなもり いずみ)
他

★製品内容
メーカー:   日活 (規格番号:BBBN-1001)
発売日: 2009年12月11日
上映時間:   124分
音声:オリジナル(日本語 5.1ch)/視覚障害者対応日本語音声ガイド(2.0ch)
字幕:1.聴覚障害者対応日本語字幕 2.英語字幕
発売元:日活 
販売元:ハピネット
 

●作品の概要
旧日本軍が仕掛けた暗号に挑む、ひとりの天才探偵。謎が謎を呼び、
何が起こるのかわからない緊張感のある謎解きの面白さ!映像派・林海象監督が
描く、暗号の裏に隠された美しくも悲しいストーリー

★ストーリー
インターネットで配信されたショート・ムービーを中心に様々な展開を続けた
“探偵事務所5”シリーズの劇場版。「怪談」の尾上菊之助を主演に迎え、上海
を舞台に暗号解読の天才・探偵507の活躍を描く。共演は稲森いずみ。監督は林
海象。川崎市で時限爆弾を使った同時多発テロが発生。しかし、探偵事務所5の
探偵507が爆弾コードを難なく解読、みごと爆破を未然に防ぐことに成功する。
功績を挙げた彼にさっそく上海支部から新たな暗号解読の依頼が。それは、これ
までに見たこともない配列の暗号だった。かつてない難問を前に、興奮を抑えら
れない探偵507は、自ら上海に乗り込み、暗号解読に挑むのだったが…。
 

● パソコンでの操作手順
音声ナビ(操作を案内するガイド)が付いています。

★メディアプレーヤー
 
特にバージョンでの違いはありません。
レンタル版は はじめに6本の予告編があります。
(予告編はCtrl+Fで飛ばすことができますが、1本ごとに操作が必要です。)
6本の予告編の後に、さらに日活芸術学院のコマーシャルが1本入ってい
ます。(これは早送りできません。)
以下はセル版、レンタル版とも同じです。
映写機の音と音楽が流れて、最後に日活のサウンド音(ピロロン~)がしたら
音声ガイドを選択する画面に移ります。
 
続いて音声ガイドを選択する画面になり、次の音声案内があります。
 
「メニュー選択画面。
  このDVDにはメニュー操作画面での操作方法を音声にて解説する
  バリアフリー機能が付いています。
  バリアフリーメニューとは、
  メニュー画面での操作方法を音声にて解説する機能です。」
(一番最初に出てくるメニュー選択画面では、通常メニューが選択
  されていて、繰り返しで次のように読み上げられます。)
 
「通常メニュー。通常メニューが選ばれています。
  通常メニューをご利用になる方は、
  このままリモコンの決定ボタンを押して下さい。
  バリアフリーメニューをご利用になる方は、
  リモコン十字キーの上下ボタンを押して
  バリアフリーメニューをお選びください。」
(最初の選択肢を読み上げる画面では上下矢印キー等で選択はできません)
 
タブキーを押します。
(特に音声的に反応はありません。)
 
最初のガイドが繰り返し読み上げられます。
 
上下矢印キーでバリアフリーメニュー、通常メニューが切り替わります。
下矢印キーでバリアフリーメニューを選びます。
(音声で確認 バリアフリーメニューが選ばれています。)
 
エンターを押します。
(音声で確認 バリアフリーメニュー)
 
四つの選択肢を選ぶ画面になります。
1.視覚障害者対応日本語音声ガイド有り 聴覚障害者対応日本語字幕有り
2.視覚障害者対応日本語音声ガイド有り 通常字幕
3.通常音声 聴覚障害者対応日本語字幕有り
4.通常音声 通常字幕
 
1もしくは2を選びます。
1は、そのままエンターです。
2は、下矢印キーを押してからエンターです。
本編が選んだモードで再生されます。
 
警告画面、作品解説が流れ、本編が音楽に続けて再生されます。
 

★WinDVD
 
特にバージョンでの違いはありません。
レンタル版は はじめに6本の予告編があります。
(予告編はCtrl+Fで飛ばすことができますが、1本ごとに操作が必要です。)
6本の予告編の後に、さらに日活芸術学院のコマーシャルが1本入ってい
ます。(これは早送りできません。)
以下はセル版、レンタル版とも同じです。
映写機の音と音楽が流れて、最後に日活のサウンド音(ピロロン~)がしたら
音声ガイドを選択する画面に移ります。
 
続いて音声ガイドを選択する画面になり、次の音声案内があります。
 
「メニュー選択画面。
  このDVDには、メニュー画面での操作方法を音声にて解説する
  バリアフリーメニュー機能が付いています。
  バリアフリーメニューとは、
  メニュー画面での操作方法を音声にて解説する機能のことです。」
(一番最初に出てくるメニュー選択画面では、通常メニューが選択
  されていて、繰り返しで次のように読み上げられます。)
 
「通常メニュー。通常メニューが選ばれています。
  通常メニューをご利用になる方は、
  このままリモコンの決定ボタンを押して下さい。
  バリアフリーメニューをご利用になる方は、
  リモコン十字キーの上下ボタンを押して
  バリアフリーメニューをお選びください。」
 
上下矢印キーでバリアフリーメニュー、通常メニューが切り替わります。
下矢印キーでバリアフリーメニューを選びます。
(音声で確認 バリアフリーメニューが選ばれています。)
 
エンターを押します。
(音声で確認 バリアフリーメニュー)
 
四つの選択肢を選ぶ画面になります。
1.視覚障害者対応日本語音声ガイド有り 聴覚障害者対応日本語字幕有り
2.視覚障害者対応日本語音声ガイド有り 通常字幕
3.通常音声 聴覚障害者対応日本語字幕有り
4.通常音声 通常字幕
 
1もしくは2を選びます。
1は、そのままエンターです。
2は、下矢印キーを押してからエンターです。
本編が選んだモードで再生されます。
  
警告画面、作品解説が流れ、本編が音楽に続けて再生されます。
 
WinDVDはアプリケーションキー(もしくは Shift+F10)を押すと、
メニューが現れ、上下矢印キーで選択肢操作ができます。

●パッケージ説明
 
漫画のコマ割りのようにいろいろなショットが貼りつけられたような画面。
人物をとり囲むように全体的に小さな白い数字の羅列が新聞文字の模様のように、
重ねられている。
 
画面は縦に三分割され、下二つの写真は大きく、上は小さめ。
一番上は横にも小さく三分割されている。
左側は、銃を握った左手をまっすぐ前に突き出している白い口ひげの男:椎名役
の松方弘樹(まつかた ひろき)。ギャングの帽子を深くかぶり、
スーツの上にトレンチコートを着ている。全体的にセピア色。
 
真ん中には、右手に銃を抱えた探偵社会長(探偵500)の宍戸錠
(ししど じょう)。白いシャツに黒いネクタイ、白いカーディガン。
口ひげをはやし、無表情な目でじっと前を見つめている。全体的に青っぽく、
煙に包まれているような背景。
 
上記二人は胸から上だけだったのに比べ、右側はやや長めで、
腰下あたりまでの写真。深紅のチャイニーズドレスを着たヒロイン美蘭役の
稲森いずみ(いなもり いずみ)。
ハイネックでスパンコールのようなキラキラした素材のドレス。
ノースリーブで白い右腕が肩から出ている。
手にしているのは羽根のついた中国風の大きな扇子。ドレスと同じ深紅色で
顔の横に広げてかざしている。
体は横向きだが、顔はこちら側を向き、流し目をおくっている。
ぱっつりと眉毛の上で切りそろえられた前髪が印象的。アーチ型の細い眉と切れ長の
目、ふんわりした小さな唇、やや濃いめのチークは歌姫らしい舞台メイク。
髪には金色の飾りをつけ、耳には長いイアリング。
 
これら三つのショットは白いクレヨンのような線で分割されている。
 
真ん中に大きく、黒い帽子をかぶり、黒ぶちのメガネをかけた、探偵507役の
尾上菊之助(おがみ きくのすけ)。肩の辺りから上の写真。
黒いスーツに白いシャツ。
両手でルービックキューブのような、白地に黒の格子柄の四角い物を
目の前に掲げ、じっと視線を注いでいる。
左手の中指に、太い銀の指輪。
左側に白地の縦書きで、「生か、死か(下に長いハイフン)。
禁断の暗号に挑む!」と二行で書かれている。
背景は白い壁や黒い棚、テーブルらしきものがうっすら見えるものの、
よくわからない。
  
その下に大きく、赤いドレスの背中のファスナーが腰まで下げられ、
左側が大きくはだけて背中を丸出しにして、うつ伏せに倒れている美蘭。
背中に暗号が書かれた丸い曼荼羅のような薄茶色の刺青。
黒髪を高い位置でアップにし、耳には大きな黒いエスニック調のイアリング。
折り曲げた右手の上に目と口を閉じた横顔。左手はだらりと下がり、袖が二の腕
辺りまでずり落ちている。
左下に小さく、二行で白い文字が並ぶ。
一行目に「林海象監督作品」、二行目にやや大きめな字で尾上菊之助、稲森いずみ、
続いてやや小さめな文字で宍戸錠、松方弘樹。
 
上下のショットの境目に大きな白地で「THE CODE」のタイトル文字。
スタンプで押したような太いゴシック体。THEとCODEの間に縦書きで
小さく、白い「暗号」の文字。
右下に小さな太字の黒いゴシック体で「ザ・コード」の文字。
 

●担当者からの感想
 
DVDを観た感想と言うよりは、プチネタ紹介みたいになってしまいました。
(ペコリ)
 
その一は、往年?大スターが共演。
日活、エースのジョーこと、宍戸錠と東映、
仁義無き戦いで異色を放った松方弘樹。
現在だから観られる、貴重な決闘シーンです。(たぶん)
ちなみに、エースのジョー、豊かな頬肉はありません。
 
その二は、あれ?この人のシーン、カットされなかったんだ。
封切り前に出演者の方が逮捕されてます。でも…。(笑)
 
その三は、おなじみの映画館が冒頭で吹っ飛んでますっ!
地元の方なら、直ぐに思い浮かぶ場所がイッパイ。
 
その四は、バリアフリー上映が1ヶ月も!
封切り後から1ヶ月、単館ですがシネマアート六本木で、
音声ガイドも館内に流れるバリアフリー上映が行われてました。
(何人の視覚障碍者が観たのかなぁ?)
 
さて、内容は探偵が活躍するアクション映画です。
冒頭はドキドキするシーンの連続です。
テンポ良く話が進みます。
それに負けない音声ガイドが、
弁士の佐々木亜希子さんです。
まぁ、これでもかと言う量を、しっかりと伝えてますっ!
ゆっくりとイメージするとかでは無く、
ガンガンとイメージをぶち込まれるって感じです。
ウルサイと感じる方もいるかも知れませんが、
アクション系ならではの、醍醐味でしょうか。
テンポに合っていて良いと感じました。
普段はあまり聞けない、名調子の音声ガイドです。
 
ヒロインの美蘭(メイラン)役の稲森いずみさん、
「ロングバケーション(1996年)」にも出てました。綺麗な方です。
(視線の定まらない雰囲気、ファンでした。)
大河ドラマ「篤姫(あつひめ)」で、大奥総取締役・滝山を演じていた方だそう
です。
(それは知らなかったぞ。へぇー)
 
最後に、何も回答をルービックキューブで出さなくとも!(謎) By BR
 

● DVD調査隊よりお知らせ
 
調査隊では、音声ガイド付きDVDを鑑賞した方々からのご意見、ご感想をお待ち
しております。
 
みなさんからのご意見をもとに、今後への要望も含め、配給会社に届けていきます。
「音声ガイド付きだから、映画をより楽しめた」とか
「こんな風にしてもらえたら、もっと操作が楽なんだけど」などの要望などを、
何でも自由に教えてもらえませんか?
 
ひとりでも多くの人たちからの感想が、製作者側に伝わることによって、
音声ガイドつきの作品を作ってもらうきっかけになれば良いと思いませんか?
 
そして、より操作性の良いDVDが増えていけば嬉しいですよね。
 
その他、この操作レビューに対する、ご意見もお聞かせ頂けると、一同励みにな
りますので、そちらもぜひお願いします。
 
ご意見、ご感想の宛先は
dvd@citylights01.org
までお願いします。
 
みなさんからの、お便りをお待ちしております!

<作品情報>
作品紹介記事:未 、 レビュー記事:未
購入: レンタル版: 公式ページ:無し

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